【魁!! アプリ塾】「スリランカ初のラップミュージックでの試合」という説明のゲームに挑んだら、想像と全然違う内容でめっちゃビビったッ!!

押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。最近冒頭の挨拶を忘れがちなので、この挨拶は今回でやめにします。さて、私はiPhone端末とAndroid端末の2台を持ち歩いているのだが、今頃になってAndroidのゲームアプリの面白さに気が付いた。

国名で検索すると、内容が想像できないゲームに遭遇するのである。やってみるまでシューティングなのかRPGなのか、それともパズルなのかクイズなのか、全然わからない。今回紹介する「Hithumathe Jeevithe」も完全に私の予想を超えるゲームだった!

・スリランカで検索

このゲームは「Google Play ゲーム」で “スリランカ” と検索したところヒットしたものだ。どうやら、国名で検索すると、世界各国のマイナーゲームを発掘できるらしい。まだ調査を開始したばかりだが、配信されているタイトルを見ると、その国の特色が反映されているように思う。この辺については追って報告しよう。

・ラップで試合?

「Hithumathe Jeevithe」の説明には次のようにある。

スリランカ初のラップミュージックでの試合」(Google Play ゲームより)

へ~、ラップミュージックでの試合って、フリースタイルラップとかのことかな? ビートで戦う感じのリズムゲームみたいなものなのかな? う~ん、この文章だけでは内容がわからない。わからないことをアレコレ考えてもしょうがない。実際にプレイしてみよう!

ということで、ウイルス感染も恐れずにダウンロード、そしてインストール!

・起動すると、予想と違う……

さっそく起動してみると……。うん? 私の思う「ラップ感」とはちょっと違う気がするんだけど……。スリランカではこんな感じなのか?

そして、画面上には手描き風イラストのおじさんの姿が。このおじさん誰? ラッパー?

と、とにかく起動しよう。ホーム画面にラップ感はなくても、ゲームそのものはラップミュージックに関するものだろう。いざ、プレイスタート!

って、これ横スクロールのアクションゲームじゃないか……。

「マリオかよ!」って言いたいところだけど、雰囲気としては『高橋名人の冒険島』に近い感じ。スタート後、何より気になったのが、あのホーム画面のおじさんを操作してるってこと!? サロン(腰布)を巻いてフィールドを走っているのは、間違いなくあのおじさんだろ……。

・操作説明

うう……、なんか混乱してきたけど、とにかくやってみよう。ゲームの操作は非常にシンプルだ。画面左側の「▲」がジャンプ。右側の「▼」がしゃがむ(頭を下げる)である。

前方から向かってくる犬をジャンプで避け……。

弾丸をしゃがんで避ける。しゃがむというよりも、頭突きで突進しているようにしか見えない……。

\ \ ゲーム内容については以上である!! / /

\ \ ほかには何もない!!!! / /

「ラップミュージックでの試合」とは何だったのか? これは私の推測だが、おそらくスリランカの言語(シンハラ語もしくは、タミル語)をGoogleで自動翻訳したところ、「ラップミュージックをBGMにゲームをプレイ」と表現するところを、あたかもラップミュージックで戦うかのような、翻訳になってしまったのではないだろうか。

いずれにしても、このBGMはラップをのせやすいトラックではあるものの、ミュージックとは言い難い。

それにしても、Androidのゲームアプリの世界は奥が深いなあ~。次はどんなゲームに出会えるのだろうか? 楽しみだ!

参照元:GooglePlay「Hithumathe Jeevithe
Report:佐藤英典
Screenshot:GooglePlay「Hithumathe Jeevithe」

【熱狂】『ポケモンGOフェスタ in シカゴ』スタート! 会場はメチャメチャ盛り上がってんゾォォオオオ!!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! お兄さんはいま『ポケモンGOフェスタ in シカゴ』が開催されるイリノイ州のグラントパークに来てるYO!! ヒャッハーーー!

夏の世界3大イベントの1つ「シカゴ」がついに開幕したワケだが、現地はあいにくの天候にもかかわらず熱狂の渦に巻き込まれている。果たして会場では何が起きているのか? イベント開始直後の現場から、お兄さんがレポートするぞ!

・あいにくのコンディション

シカゴ、ドルトムント、そして横浜と、今年もポケモンGOでは世界3大フェスが開催される。会場でイベントに参加できなくても「グローバルチャレンジ」などで全トレーナーに恩恵があるから、みんなもバッチリ参加してくれよな!

さて、2019年6月13日(現地時間)11時から始まった『ポケモンGOフェスタ in シカゴ』は先述のようにあいにくの空模様。だがしかし、この日を待ちわびたトレーナーたちにそんなもんは関係なし! グラントパークはトレーナーで埋め尽くされている。

というのも、会場では以下でご紹介するいくつものお楽しみが待ち受けているからだ。こりゃあ……ワクワクせずにはいられないぜ!

・ジラーチのスペシャルリサーチが先行配信

ミュウ、セレビィに次ぐスペシャルリサーチが会場限定で先行配信された。第3世代、ホウエン地方の「ジラーチ」は言うまでもなく激レアポケモンだ。日本でも近日中に配信予定だが、タスクの内容などについては改めて別の機会にお届けしよう。

・地域限定激レアポケモン「パチリス」大量発生

世界中に散らばる地域限定ポケモンの中でも、おそらく最もレア度が高いのが「パチリス」だ。普段はロシアやカナダなど、北半球のかなり上の方まで行かないと出現しないパチリスが、シカゴのイベントに出現している。今回のイベントの目玉の1つであろう。

・色違いも捕りやすい?

会場のグラントパークは「ゴースト・こおり・フェアリー・みず・じめん」と5つのエリアに分かれている。もちろんそれぞれのタイプ、合計70種類以上のポケモンが出現するのだが、もしかしたら色違いの出現率も上がっている……かもしれない。開幕直後なので詳細は不明だが、だとしたら爆アツだ。

その他、色違いタッツーの実装や、会場限定で特別な交換が5回まで出来るなど、ボーナスがてんこ盛りの『ポケモンGOフェスタ in シカゴ』。想定外の寒さでコンディションは決して良くないが、それでもタイムアップまで死に物狂いでやるしかあるまい。いややる

とにもかくにも、世界中から駆け付けたポケモントレーナーの熱狂が、ムンムンと満ちるシカゴのグラントパーク。さあ、お兄さんも今から全身全霊のフルパワーでプレイするぞ! 現場からは以上です!! それではハバナイスデイ!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2017 Pokemon. c1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)

【魁!! アプリ塾】インドの貨物トラック運転手体験ができるドライブゲームがマニアックすぎる!

アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。

長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。

今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。

・パキスタンのカントリークラブ?

私は普段、「iPhoneSE」をメインの端末として使用し、サブで「iPhone7 Plus」と「Google Pixel3」の計3台の端末を持ち歩いている。Apple Storeでアプリを物色していたある日、いまさらながらGoogle Playの状況にうといことに気が付いた。そこでゲームをいろいろと見ていたところ、この奇妙な名前のゲームに遭遇したのである。

ゲームの開発者に関する情報を見ると、手掛けたのは「Spirit Games Studio」とのこと。開発者の連絡先には公式ホームページやメアド、住所が記載されている。住所地をGoogle Mapで確認するとパキスタンだ。しかもゴルフ場? バーア・カントリー・クラブとなっている。カントリークラブでゲーム作ってんのか?

・ホーム画面

う~ん、開発の背景は不明だ……。とにかくダウンロードしてインストール。最初にプライバシー・ポリシーに関する記載があるが、英語で何が書いてあるのかわからないので、とりあえず「Accept(同意)」する。

起動するとホーム画面には、中央に2台のトラックが描かれており、左にはいくつかのメニューが表示されている。

左メニューの「WATCH VIDEO」は動画広告の表示。これを見るとアイテムを購入できるコインを付与される。「SHOP NOW」では新しいトラックとプレイ可能なステージを、先のコインで購入できる。画面右の「PLAY GAME」で実際に遊ぶことが可能だ。

・インド感あふれる装飾

PLAY GAMEをタップすると、ガレージに入る。初期設定ではもっともランクの低いトラックしか使用することができない。一応カラーバリエーションは、白・赤・黄・緑・青の5色ある。

ちなみに、ランクの高いトラックはより “インド感” あふれる装飾が施されているようだ。

ゲームモードはサマーモードとウィンターモードの2つがある。ウィンターは雪道となっている。今回はサマーで挑戦。

モードセレクト後に、レベルを選択することになる。

・実際にプレイしてみると……

プレイ開始! 操作は単純だ。アクセル・ブレーキ、ハンドルを操作して、指定の方向に進んでいくだけ。

視点変更も可能。初期設定では第3者視点なのだが、運転席の視点。

車両側面の視点。

俯瞰視点、全4種を切り替えることが可能となっている。

想像した以上に凝ったつくりをしている。これは結構楽しめそうだ!

・むずい

スタート時、荷台は空っぽなのだが、所定の位置で木材を積むことになる。

木材1本でも落とすとゲームオーバー。慎重にハンドルを操作しながら、前へ前へと進んでいく。

だが、思った以上に操作は難しく、簡単そうなルートに見えるが、トラックはあっさりと谷底へ……。

そして水底へ…………。

都合5~6回繰り返して挑んだが、私は結局1面もクリアできないまま、アプリをそっと閉じた……。車ゲームはめっちゃ苦手なんじゃ~。ハンドル操作に自信のある人は、1度挑戦してみてほしい。地味に難しいぞ!!

参照元:Google Play「インドのリアル貨物トラック運転手
Report:佐藤英典
Screenshot:Google Play「インドのリアル貨物トラック運転手」

【狂乱】『スマブラSP』にドラクエ勇者が参戦することが発表された瞬間の海外ファンのリアクションがサッカーでも見てんのかってレベル

オーマイガ! オーマイガッ!! 響き渡る絶叫、天に拳を突き上げる人々。渦巻く熱狂は、まるでサッカーの試合でも見ているようだが、人々の視線の先にあるのはゲーム画面である。

2019年6月12日、任天堂の対戦型アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新ファイターが発表された。新しく参戦するのはドラクエの勇者! マジかよ!? と、私(中澤)が思った1000倍くらい海外ファンたちが「マジかよ」してた

・本当に参戦してしまうとは

マリオやリンクなど任天堂のキャラを中心に複数人で大乱闘が楽しめるこのゲーム。グループで盛り上がれる画期的な乱闘システムは海外でも大人気である

近頃では、リュウ、ケン(『ストリートファイターⅡ』)、ソニック(『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』)、クラウド(『ファイナルファンタジー』)などメーカーの垣根を越えた参戦もあり、最後の有名ゲームがドラクエと言われていた。

それだけに、今回の新ファイターでもドラクエキャラの参戦は予想されていたが、まさか本当に参戦してしまうとは……。

・海外ファンは

任天堂の配信番組「Nintendo Direct: E3 2019」で告知されたこの発表。動画「The Hero from Dragon Quest Reveal for Super Smash Bros. Ultimate Live Reactions at Nintendo NY」では、ニューヨークでの配信イベントに集まったファンたちのリアクションを見ることができるのだが……

その様子はまさに狂乱。止まらない「オーマイガ!」に、頭をかかえる人、天に拳を突き上げる人などなど……お前らサッカーでも見てんのか

私の1000倍くらい「マジかよ」している。作品への愛がビシバシ伝わってくるこの動画は、見ているこちらも笑顔になってしまう。そんな勇者たちは2019年夏配信予定。ファンたちにとって熱い夏となることは間違いない。

参照元:YouTube大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
執筆:中澤星児

【ポケモンGO】今週末「色違いタッツー」が大量発生する可能性大! ただし…

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いクレセリアはゲットできたかな? お兄さんは今回めっちゃ早くて6戦目くらいで無事ゲッツ!! そこからは高みの見物モードで来週からのカイオーガ & グラードンに備えてるよ。マジで強いのが欲しいィィイイイ!

それはさておき、今週末は『色違いタッツー』が大量発生する可能性が高いことにお気付きだろうか? 特にイベントの予定はないが、それでも高確率でタッツーが湧き始めるハズだ。ただし、注意点もあるのでよくよくこの記事を読んでおいていただきたい。

・シカゴでイベント開催

トレーナー諸君もそろそろ慣れてきたかと思うが、これまで世界のどこかで大イベントが開催されたタイミングで、新たな色違いポケモンが実装されてきた。そして現地時間の2019年6月13日から米国シカゴで「ポケモンGOフェスタ」が開催されるのだ。

過去の実績から見て、今回も色違いポケモンが大量発生する可能性は非常に高い。例えばこれまでのサファリゾーンでは、以下の色違いポケモンが実装された。

ドルトムント → ロゼリア

シカゴ → プラスル・マイナン


横須賀 → キャモメ

台湾 → カイロス

ブラジル → コダック

シンガポール → ツボツボ・ラプラス


イラストから推測するに、今回大量発生するのは「タッツー」でほぼほぼ間違いない。正式なアナウンスがないので保証はしかねるが、フィールドにタッツーが湧き始めたらそれが合図だと思っていいハズ。タッツー・シードラ・キングドラと、3匹分の色違いゲットを目指そう。

ただし、注意点もある。ロゼリアから始まりカイロスあたりまでは非常に捕獲しやすい印象であったが、特に前回の「ツボツボ」はかなり難易度が高かった。もちろん個人差はあると思うが、記者の場合は約230匹目でようやく色違いツボツボをゲットしたから油断は大敵。タッツーが湧き始めたら全力を出そう。

・土日に出現する可能性大

ちなみに、過去の傾向から日本でタッツーが湧き始めるのは15日(土曜日)と16日(日曜日)の2日間と見られる。はっきりしたことは分からないが、フィールドにタッツーが湧き始めたらそれが合図であることは間違いないので、片っ端からタッツーを捕獲することをオススメしたい。

これまで何度も何度も繰り返してきたが、色違いポケモンは「捕れるうちに捕っておく」コレが基本中の基本だ。というわけで、今週末は余裕をぶっこかず「色違いタッツー」に備えよう。それではトレーナー諸君の健闘を祈る!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2017 Pokemon. c1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)

ドラクエの位置ゲーム『ドラクエウォーク』をやってみた正直な感想「これではポケモンGOに勝てないのでは……」

2019年6月11日、正式版リリースに先駆けて、ベータ版の体験会が始まったドラゴンクエストの位置ゲーム『ドラクエウォーク』。体験会は抽選制で、関東圏のみ2万人(iOS・Android各1万人)が当選したそうだ。

残念ながら、当編集部のメンバーは軒並み落選! 体験できない……。と思ったら、救世主が現れて実際にプレイすることができたぞ! ゲーム序盤について、ざっくりお伝えしよう!

・救世主やす

私(佐藤)に連絡をくれた「やすさん」はドラクエウォークの体験会に見事に当選した。実際のプレイについて、私と一緒に確かめたいと申し出てくれたので、そのお言葉に甘えてゲームを体験することができた。まさに救い主であるッ!!

まあ、私が体験したというよりも、やすさんがやるところを、やすさんに着いて行きながら、横で見ていたというだけのことなのだが……。

やすさんのスマホを見ると、確かにある! ドラクエウォークのアプリが!! うらやまし~~い! 用意の良いやすさんは、ほかのアプリが何もないホーム画面に、ドラクエウォークのアプリをぽつんと置いていてくれた。マジで仏のような人だ。やさし~い!

・案内役スラミチ

さて、前フリはこれくらいにしておいて、ゲームの紹介のパートへと移ろう。体験会に当選した人には、あらかじめシリアルコードが送信されている。これを入力してはじめてゲームのプレイが可能になる。

プレイを開始すると案内役のキャラクター「スラミチ」が登場。スラミチの手ほどきによりチュートリアルが進行する。コイツの言うことを聞いていれば、迷うことなくゲームのプレイ方法がわかるはずだ。スライム + ウォーク でスラミチ(道)ということらしい。

・キャラメイク

最初にキャラメイク。性別・顔のパーツ・髪型を選択できる。体格まではアレンジすることはできないようだ。

この後に名前を設定すると、ゲームを進行するにあたっての注意が表示される。このゲームに限らず、戸外でのプレイが主体の位置ゲームは、無断で人の敷地に立ち入ることは許されないので、その点、注意しよう。

・戦闘

戦闘は、ドラクエでお馴染みのコマンド選択制。「こうげき」「スキル」「どうぐ」「ぼうぎょ」の4つからコマンドを選ぶ。そのほかに戦闘から離脱する「にげる」「さくせん」がある。さくせんに関して理解するまでプレイできなかったのだが、これはのちにパーティ(プレイヤー含む4人)を組んだ際に、利用するコマンドではないだろうか。

これらをちまちま選んでいるのが面倒くさい場合は、「オートバトル」を選ぶと良いだろう。

・クエスト

さて、ここからはこのゲームの最大の特徴、「クエスト」についてお伝えしたい。

クエストにはストーリーがある。ただフィールドに登場するモンスターを相手に戦うだけでなく、課題をクリアすることで物語が進行するようだ。

ゲーム開始時のストーリーは第1章。そのなかにはさらに10のエピソードがあり、解放するためには「導きのかけら」(詳しくは後述)というものが必要になる。開始時はこのかけらを500個所有している。

それぞれのエピソードにはクリア報酬が設定されている。

・目的地に行く

クエストをこなすには、プレイヤー自らがクエストが発生する場所を地図上で設定することができる。設定方法は2種類。すでに地図上にアイコン表示された候補場所を選択するか、もしくは「導きのつばさ」というアイテムを使って、任意の場所を設定するかである。

地図を見ると、めぼしい場所にアイコンが表示されている。このいずれかをタップすることで、目的地に設定できる。

アイコンにはそれぞれ数字が表示されている。これはクエストに挑むことで得られる「導きのかけら」の数を示している。遠くに行くほどこの数字は大きくなっているので、移動距離が長いほど、獲得できるかけらの数が多くなる訳だ。

つまり、近場で移動してクエストをこなす場合は時間短縮になるが、得られるかけらの量が少ない。遠くまで移動する場合は移動時間がかかるが、その分、得られるかけらの量が増えるということだ。

目的地を設定すると、画面上に大きな建物が現れる。残りの距離も表示されるので、これにしたがって進もう。途中遭遇する敵と戦っても良い。

目的地には、小・中ボスが待ち構えていることもあるようだ。これを倒してクエスト攻略ということになる。クエストに関するおおまかな説明は以上だ。

・そのほかの特徴

かいふくスポット
そのほかの特徴についても、触れておきたい。体力等の回復はどうぐを使っても可能だが、地図上に現れる「かいふくスポット」でも少量の回復を見込める。

パーティ
規定のストーリーをクリアすると、仲間が加わるようだ。装備の画面には自分を除いて3人の枠が用意されている。

装備
装備を変更すると、キャラクターの見た目も変わる仕様になっている。

モンスターのこころ
装備できるのは武器や防具だけではなく、モンスターの「こころ」も備えることができる。こころは、体力や攻撃力などのパラメーターに効果があり、さらに特殊効果を有するものもあるようだ。


特徴はまだある。位置ゲームにしては珍しく、「家」を持つことができる。獲得したアイテムや道具などを用いて、家具を充実させることも可能とのこと。はやくも家を建てているプレイヤーを発見した。まだ家具は充実していないようだが……。

討伐イベント
また討伐イベントもすでに準備されていた。決まった日時・場所に強力なボスが出現して、プレイヤー同士で協力して、倒すことになるらしい。

ふくびき
個人的にひとつ気になったのは、「ふくびき」。いわゆるガチャだ。やはりガチャを回さなければ、強い武器や防具を得ることはできないのだろうか。課金プレイヤーがべらぼうに強くなるような仕様は、できるだけ避けて欲しいところである。

・正直な感想

さて、ここまでザックリと紹介してきた所感をお伝えしよう。

小一時間プレイした感想を一言でいうと……面倒くさい! ポケモンGOと比べると要素が多すぎて、歩きながらできる気がしないのである。目的地を指定できるのは斬新ではあるが、移動中に片手間でプレイするのには向いていない気がする。集中してゲームをするのなら良いのだが、そこまでして「やりたい!」と思う要素があるだろうか。

う~ん、まだ始まったばかりで何とも言えないが、少なくともこれだけは言える。ポケモンGOをプレイしている高齢ゲーマーを取り込むのは難しいだろう。なぜなら複雑だからだ。ポケモンGOが受け入れられたのは、シンプルであるがゆえ。それを思うと、ドラクエウォークは難しすぎる気がする。

正式リリース直後のプレイヤー獲得に苦戦しないか心配だ……

参照元:ドラクエウォーク
協力:やす(@kzyarou00
Report:佐藤英典
Photo・Screenshot:Android版「ドラクエウォーク」