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カテゴリー: 宇宙

こうのとり後継機「HTV-X」は何が変わる? 将来的には月への輸送も検討

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月31日、現在開発中の「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)に関する記者説明会を開催し、概要や開発状況について報告した。HTV-Xは、いま運用中の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の後継機で、2021年度からの運用開始が予定されている。…

スペースX、宇宙インターネット衛星「スターリンク」の打ち上げに成功

イーロン・マスク氏率いるスペースXは2019年11月11日、自社の宇宙インターネット「スターリンク」を構成する衛星60機を打ち上げた。スターリンクは地球を覆うように衛星を配備し、全世界にインターネットをつなげる計画で、今後も打ち上げを重ね、2020年中に北米とカナダでインターネット接続サービスの開始を予定している。…

人類4台目の重力波望遠鏡、日本が誇る「KAGRA」がついに完成 第3回 重力波の発生源を正確に特定せよ! – KAGRAと世界の大挑戦

2019年10月4日、岐阜県飛騨市にある神岡鉱山の跡地に、大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」が完成した。KAGRAは「重力波」と呼ばれる時空のさざ波を捉えるための望遠鏡で、アジア地域では初、そして世界で4台目の重力波望遠鏡となる。これから世界の他の重力波望遠鏡との共同観測により、近年始まったばかりの重力波天文学、そしてそこに他の観測方法を加えた「マルチメッセンジャー天文学」を切り拓き、数々の宇宙の謎に挑もうとしている。…

「牙をむいた」リュウグウに今は「感謝」、はやぶさ2が地球帰還を開始

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月12日、小惑星探査機「はやぶさ2」の地球への帰還を、同13日より開始することを発表した。同日開催された記者説明会には、津田雄一プロジェクトマネージャが出席、約1年半にわたったリュウグウ滞在を「文句なしの成果が得られた。メンバー全員が満足している」と総括した。…

人類4台目の重力波望遠鏡、日本が誇る「KAGRA」がついに完成 第2回 重力波を捉えるための、日本独自・世界最先端のテクノロジー

2019年10月4日、岐阜県飛騨市にある神岡鉱山の跡地に、大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」が完成した。KAGRAは「重力波」と呼ばれる時空のさざ波を捉えるための望遠鏡で、世界で4台目、アジア地域では初の重力波望遠鏡となる。このKAGRAには、重力波を捉えるため、日本独自、そして世界最先端のテクノロジーが採用されている。…