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カテゴリー: 宇宙

紀南に宇宙ビジネスを根付かせよう – 宇宙シンポジウム in 串本 第4回 建設が進むスペースワンのロケット発射場 – 串本町の期待と課題、展望

民間の手による衛星打ち上げ用ロケット発射場の建設が進む和歌山県串本町で、2019年8月25日、「宇宙シンポジウム in 串本」が開催された。連載最終回となる今回は、建設が進むロケット発射場の様子から、串本町が射場の建設地に選ばれた背景、串本ロケットが抱える課題、そして住民の方の声などについてお伝えしたい。…

レッドブルエアレース最終戦 2019年千葉大会 第2回 息もできない40分 – 絶体絶命から奇跡の生き残りの1回戦

9月7日と8日にわたって開催されたレッドブル・エアレース2019千葉最終戦で、日本の室屋義秀選手が優勝を果たした。室屋選手は千葉での5回の大会中3回目、全レッドブル・エアレースを通算して8回目、今シーズンでは4戦中3戦の優勝。年間ポイント数では前回バラトン湖戦の優勝者、マット・ホール選手(オーストラリア)にわずか1点及ばず、2位となった。…

新たな恒星間天体か? – 太陽系外から接近中の彗星「C/2019 Q4」発見

2018年、世界を沸かせた「オウムアムア」に続く、観測史上2つ目の恒星間天体が発見されたかもしれない。2019年8月30日にアマチュア天文家によって発見された天体「C/2019 Q4」が、その後の分析で、太陽系外から飛来する軌道を飛んでいる可能性が高くなった。さらに、彗星に似た特性をもっていることも判明した。もし正式に確認されれば、2017年10月に飛来した「オウムアムア」に続く、観測史上2つ目の恒星間天体であり、また観測史上初の恒星間彗星となる。…

欧州の「ヴェガ」ロケット、7月の打ち上げ失敗の原因がほぼ特定

フランスのロケット企業、アリアンスペース(Arianespace)は2019年9月5日、今年7月11日に起きた、小型ロケット「ヴェガ(Vega)」15号機の打ち上げ失敗事故に関する、独立調査委員会の調査結果を発表した。委員会は飛行データを分析した結果、失敗の原因をほぼ特定し、対策事項などをまとめた。打ち上げ再開時期は2020年第1四半期を目指すという。…

インドの月着陸機「ヴィクラム」、月面着陸に挑むも通信途絶える

インド宇宙研究機関(ISRO)は2019年9月4日、月探査ミッション「チャンドラヤーン2」の月着陸機「ヴィクラム」による月面着陸に挑んだ。しかし、降下中に通信が途絶。その後、10日に月面でヴィクラムを発見したと発表されたが、通信回復には至っておらず、探査機の状態は不明な状態が続いている。…

【刀剣】隕石で作った日本刀「流星刀」が公開! 切れ味は? 地球の鉄で鍛えた刀と何が違う? 専門家に詳しく聞いてみたよ / 撮影もOK! 間近で神秘を感じよう

「流星刀(りゅうせいとう)」というワードを聞いたことがあるだろうか? 刀剣やファンタジーがお好きな人なら一度は […]

紀南に宇宙ビジネスを根付かせよう – 宇宙シンポジウム in 串本 第3回 串本町に宇宙ビジネスが根付くために必要なこと – 内之浦からの学びと期待

民間の手による1からの衛星打ち上げ用ロケット発射場の建設が進む和歌山県串本町で、2019年8月25日、「宇宙シンポジウム in 串本」が開催された。連載第3回では、パネルディスカッションのなかから、スペースワンのライバルになりうるインターステラテクノロジズとの違い、同じくロケット発射場をもつ鹿児島県の内之浦から学んだこと、そして串本町への期待などについて紹介する。…

紀南に宇宙ビジネスを根付かせよう – 宇宙シンポジウム in 串本 第2回 「スペースワン」の太田社長が語った、”串本ロケット”の勝算と決意

民間の手によって衛星打ち上げ用ロケット発射場の建設が進められている和歌山県串本町で、2019年8月25日、「宇宙シンポジウム in 串本」が開催された。連載第2回では、実際に串本町に発射場を建設し、打ち上げサービスを展開するロケット会社、「スペースワン」の太田信一郎社長の講演から、同社のロケット事業や現時点での計画、展望などについて紹介する。…

H-IIBロケット8号機、打ち上げを中止 – 移動発射台から火災が発生

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は9月11日、H-IIBロケット8号機を打ち上げる予定だったが、同日3時5分頃、移動発射台(ML)の開口部付近で火災の発生を確認。原因の調査や機体・設備への影響の確認に時間を要するため、打ち上げの延期を決めた。なお放水等の消火活動により、5時10分頃、炎は見えなくなった模様だ。…