売れすぎて入手困難! 吉野家の保存食『缶飯』を食べてみた

日本……いや世界屈指の牛丼チェーンといっても過言ではない「吉野家」。2019年5月31日、そんな吉野家が公式通販サイト限定で同社初となる非常用保存食『缶飯』を発売。瞬く間に話題となり、品切れになるほど人気を博しているらしい(6月14日現在)。

筆者は同商品を発売日に注文し、無事入手することができた。さっそく開封してどんな味がするのか確かめてみたので感想をお伝えしよう。

・1缶あたり約800円の高級缶詰

『缶飯』のラインナップは「牛丼」「豚丼」「牛焼肉丼」「豚生姜焼丼」「焼塩さば丼」「焼鶏丼」の6種類だ。価格は全6種セットで税込4860円。1缶あたり約800円と、缶詰にしては高級品である。

吉野家の情報によれば、同商品は高機能玄米「金のいぶき」と牛丼の具が合体した温めずに食べられる「ご飯缶詰」で、賞味期限は製造後3年とのこと。なるほど、具だけでなく玄米が一緒に入っているというわけか。

缶はオーソドックスな平たい形状で、内容量はいずれも1缶160グラム。また、カロリーは味によって異なり222〜289kcalとなっていた。

・味をチェック

それではまずは「牛丼」を食べてみよう。缶の蓋をペリッと剥がして中身をみると……

確かにパッと見は牛丼だ。

食べてみたら……う〜ん、味は吉野家っぽくてイイ感じだが、玄米独特の固さと牛肉のボソボソ感が気になった。正直、ウマいともマズイとも言えない何とも微妙な仕上がりである。

続いて、説明をよく見ると「缶ごと10分ほど湯煎するとさらに美味しく召し上がれます」と書かれていたので、レンジで軽く温めてから味わってみたところ……

おっ、こっちの方がイケる! 玄米が柔らかくなって おかゆに似た食感になり、牛肉の脂が溶けたことで旨味が増幅。一気に食べやすくなった。

さらに他の味もいただいてみると……

「豚丼」はクセが無くあっさり。

「牛焼肉丼」は酒のつまみになりそうな濃い味が印象的。

「豚生姜焼丼」は生姜が効いていて食欲をそそる味。

「焼塩さば丼」はさばの風味豊かな本格派。

「焼鶏丼」は鶏肉が多めに入っていて食べ応えがあった。ちなみに常温で食べるなら「豚生姜焼丼」。また、温めて食べるなら「焼塩さば丼」が個人的にオススメである。

吉野家の『缶飯』を食べてみた結果、味付けはさすがの仕上がりだったが、食感はあくまでも非常用保存食レベルのクオリティーといった印象だ。しかし、いずれにせよ、備えあれば憂いなし。価格はチョイ高めだが、吉野家好きの方は思い切って購入してストックしておくといいかもしれない。

参考リンク:吉野家公式通販ショップ「缶飯6種6缶セット【非常用保存食】」
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

【構想5年】「はま寿司」の『手ごねハンバーグ』がガチでウマい! 独特な歯ごたえはヤミツキ必至~!!

安くてうまい回転寿司。中でも「はま寿司」は平日、1皿90円というのだから恐ろしい。庶民の味方すぎるだろ……。そんな「はま寿司」は、サイドメニューの充実っぷりにも定評がある。2019年6月13日からは、なんと『手ごねハンバーグ』の販売を開始。

しかも構想に5年もかけたという、力の入れようだ。実際に食べてみたところ、コリコリっとした歯ごたえが斬新でヤミツキになるウマさだった。こんなの、ハンバーグ屋さんとしても十分やっていけるレベルやん! 

・ひっそりと販売中

「手ごねチーズハンバーグ(イタリアントマトソース)」と「手ごね和風おろしハンバーグ」は期間限定販売という。構想に5年もかけたようだが、定番メニューの座を狙っているわけではないらしい。店内ではそれほどアピールしている様子もなく、ひっそりとメニューに載っている。

価格は税別280円と、寿司に比べれば高いがハンバーグにしては安いだろう。タッチパネルをポチポチして注文したところ、10分弱で運ばれてきた。当たり前だが、見た目は完璧なハンバーグ。大きさはこぶし大だ。さっそく食べてみるとしよう。

・驚きの粗挽きっぷり

まずはイタリアントマトソースからいただく。チーズも乗っていて見るからに美味しそうだ。口に入れると……食感が斬新! 粗挽きであるとは聞いていたが、これ程の粗さとは驚きだ。コリコリしていて、すじ肉でも入っているのだろうか。しっかり目に味付けされた、トマトソースとの相性も抜群だ。

お次は、和風おろしを味わってみよう。記者は「びっくりドンキー」の “おろしそバーグディッシュ” が好きなのだが、正直「はま寿司」の “おろしバーグ” も負けていなかったように感じた。はま寿司はハンバーグがプラスチック皿に乗っているが、もし鉄板に乗っていたらタメを張る美味しさだろう。もちろんコチラも粗挽きだ。

・ワインがあれば……

いやはや、美味しいではないか。思わず店員さんを取っ捕まえて「ここ、すし屋でしたよね?」と確認したいレベルだ。しかしこうもウマいハンバーグを食べるとアレだな、ワインでも飲みたくなるな。一縷(る)の望みをかけてメニューを見たが、さすがにワインは置いてなかったぜ! 

魚に合うワインとなると難しいもんな……と、ここが寿司屋であることを思い知らされた次第である。仕方がないのでビールを頼んだが、ハンバーグの味がしっかり目だからか、ビールとの相性もとても良かったことを報告しておきたい。

美味しい寿司とハンバーグが一度に食べられる空間なんて、最強としか言いようがない。「はま寿司」の本気と可能性が感じられた『手ごねチーズハンバーグ(イタリアントマトソース)』と『手ごね和風おろしハンバーグ』。7月中旬に販売終了を予定しているそうだぞ。

参考リンク:はま寿司「ハンバーグ登場!」、「平日一皿90円+税
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

寿司30貫食っても1000円 / スシローの創業祭「3貫盛りまつり」は最強説

我々食いしん坊にとってメシ系のフェアやセールで重要なポイントとは何なのか。その対象が安いこととウマいことは必須だし、論じる以前の根本的な前提だろう。ではその次……いや、この2点が大前提であるならば、選択の余地がある範疇におけるNo.1は……?

それは限界ギリギリまでたらふく食えることではないだろうか。我々にとってごはんおかわり無料は神。ケンタはケンタでも、チキンだけを腹いっぱい食わせるケンタこそ正義のケンタだし、1キロのチーズに溺れるのも大好きだ。モノは違うが、これらにはたくさん食えるという共通点がある。

・胃の限界を攻め続けたい

いくら安くてウマくても、量が少なければイマイチ満足できない。そう、結局は量なのだ……と筆者は考える。その点において、これは最強なのでは? と思わざるを得ないセールを発見してしまった。

それは、スシロー創業祭の「3貫盛りまつり」。こちら2019年6月12日から6月30日までの期間、全国のスシローで開催中のもので、特定の3貫セットが安く提供される。具体的な内容は以下のとおり。

天然本鮪3貫盛り(大とろ、中とろ、赤味)300円
北海3貫盛り(本ずわい蟹、上いくら、大つぶ貝)300円
サーモン3貫盛り(ジャンボとろサーモン、焼とろサーモン、サーモン)150円
いか3貫盛り(やりいか姿、漬けいか、むらさきいか)100円
青物3貫盛り(あじ、〆いわし、〆真さば)100円

……これだけでは中々ピンとこないだろう。筆者だって、これだけなら最強とまでは言わなかった。スシローがそこそこいい感じのセールをやっている……的な記事で終わったと思う。このセールを最強にするには、食べ方が重要。

詳細や理由は後述するが、このセール中にある食べ方をすることで、成人男性のおおよその限界に近い30貫もの寿司を、たったの1000円程度で食べることができるのだ! 

・「いか」と「青物」が鍵

まず注目すべきは100円の「いか」と「青物」。これらの内訳を良く見て欲しい。ざっくり分けられてしまっているが、厳密にはやりいか姿、漬けいか、むらさきいか、あじ、〆いわし、〆新さばという、完全に種からして異なる個別の6種なのだ!(漬けいかの正体は不明だが)

価格に対するバリエーションと量に関しては、「いか」と「青物」が完全にぶっちぎっているのだ。上述の「ある食べ方」とは、「いか」と「青物」1皿ずつの6貫セットをひたすら食べれば、最高のコスパで最大のバリエーションを限界までエンジョイできる……! というもの。

・限界はおよそ34貫

しかし本当にそうだろうか? 「いか」と「青物」だけ食べても、もしかしたら腹がいっぱいになる前に飽きてしまうかもしれない。ということで実際に試してみることに。

まず成人男性の限界スシロー量は何貫なのか……これについてはかつてスシロー10万円チャレンジをした際の記事を参考にすることに。この記事のラストには以下のように書かれている。

「皿の数にすると123皿、サイドメニューも合わせれば135皿を平らげた

男4人で135皿。記事にもあるとおり、実際にはサイドメニューが12皿含まれ、123皿の中には1皿2貫のものも含まれているだろう。しかし今回知りたいのは限界量だ。

そこまで正確な数字である必要も無いので、今回は男4人で1皿1貫の低コスパ寿司を135皿食べたところで全員が限界を迎えた……そうみなすことにしよう。135を4で割ると、33.75。つまり……

限界スシロー量は約34貫。

算出方法的に誤差は確実にあるが、思いのほか常識的な数字なのでは? 小食な人なら多分無理だろうし、そこそこ自信があっても34貫はお腹が苦しい領域だろう。おおよその平均的な限界としてはイイ感じな数字だと思う

本記事のタイトルで30貫としているのは、この34貫を元に、30貫くらいならギリお腹の苦しさと戦わずに食べられるラインな気がしたからだ。1皿100円なので30貫でちょうど1000円だし、いろいろとキリがいいし

ということで、最低でも30貫「いか」と「青物」の3貫盛りのみで無理なくスシローをエンジョイできたなら、量とコスパを求める食いしん坊にとって「3貫盛りまつり」は最強と主張してもそう的外れではないだろう。

・程よく34貫越え

そんな感じで目標を定めて、ガチで「いか」と「青物」の3貫盛りのみを食べまくることに。

食べては注文してを繰り返す筆者……。

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ひたすら注文し続ける

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気づくと、勢い余ってうっかり30貫どころか34貫すらも超えてしまったでござる。36貫食べたところで胃袋的に限界を感じて終了。1皿に3貫乗っているため、皿数的には30貫(10皿)の目標より2皿オーバー。

「青物」は独特のクセがあったものの飽きを感じることもなく、おおむね想定どおり別種の寿司として機能していた。量とコスパを重視して寿司を食うなら、やはり3貫盛りまつりは最強だと推したい。バリエーションを犠牲にしなくていいのも高ポイント。

実践する場合、コスパは下がるが「いか」と「青物」に限定せず、1皿に2貫乗っているネタなどを数皿入れてもいいだろう。この2種の3貫盛りを中心に組めば、とにかくコストを抑えて限界まで食べられるぞ! 食いしん坊諸君は是非試してみて欲しい。

最後に繰り返すが、創業祭「3貫盛りまつり」は2019年6月12日から6月30日までの期間限定だ! あと一部店舗は品目・価格が異なるとのことなので、その辺りも注意してくれ!

参考リンク:スシロー
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

【実話】1人暮らしをしている時に「隣人からストーカー」されていた話

4月から初めて1人暮らしをしている人たちは、そろそろ生活に慣れてくる頃だろう。生活に余裕が生まれて油断してくるこの時期だからこそ、今一度防犯には注意してほしい。空き巣や火災などもそうだが、隣人トラブルや不審者やストーカーといった、人的なものにも気を付けてほしいのだ。

なぜそう思うのかというと、私は1人暮らしをしている時にストーカー行為をされていたことがある。今となっては普通に話せる出来事だが、当時はとても怖かった。そして恐怖は身近にあるとも、考えさせられる一件だった。

・最初は好印象だった隣人

当時私が住んでいたのは、2階建てで4部屋しかないような小さなアパート。各階2部屋ずつで全てワンルーム、アパートの真ん中には2階へ上る外階段があった。その階段を挟んで部屋が並ぶような構造で、私は当時1階に住んでいた。

隣人とは引っ越してきて間もなく玄関を出るタイミングが被り、その時に初めて見た。年齢は30代くらいの男性で、太ってはいないが恰幅がよく、革ジャンを着ているといつもパツパツだったのを覚えている。目が細くて、常にメガネ。髪の毛は黒く短髪で、くせっ毛なのか寝癖なのか、いつも無造作であった。

隣人を初めて見た時、お互い目が合ったので私の方から「こんにちは、引っ越してきた者です」と軽い挨拶をした。それに対して隣人は柔らかい物腰で挨拶を返してくれ、丁寧な人だと思った。悪いどころか好印象だった。

・不可解な出来事が起こる

しかし、次第に不可解な出来事が起こるようになる。日に日に玄関を出るタイミングが被るようになったのだ。最初の頃は全くなかったが、数カ月後くらいには週の半分。玄関のドアが結構近く、出るタイミングが被れば目が合ってしまうので挨拶をしていた。隣人は挨拶から話をしてきたが、これといっておかしな様子はなく、世間話から広がったこともない。

それから出るタイミングが被るのと同じくらいに、帰りのタイミングも被るようになった。時間帯は夕方でも深夜でもどちらでも被った。私が家まで歩いている最中に、決まって後ろから急に声をかけてくる。家の近くのときもあれば、最寄りの駅付近でもあった。この時も隣人に特に変な様子はなく、やはり世間話をしてくるだけだったので、生活ルーティーンが似ているだけだと思っていた。

だが、いつしか世間話から私が家にいる時間についても話してくるようになった。例えば私が何日か家を空けていたこと、帰宅時間が遅くなる日が多くなったことなどを言ってくる。本人は世間話と同じようなテンションで話してくるが、気持ち悪いなと感じていた。窓の明かりなどで、家に居るかどうかが分かってしまうのかもしれない。でも、隣人という関係でそれを言ってくるのはどうもおかしい。

・そして決定的な「ぬいぐるみ事件」が起こった

そんなある日、家にいるときにインターフォンが鳴った。マイク機能があるインターフォンだったので、マイクで応対したら隣人だった。「あなたの家の前に落ちてて、落とし物だと思うので見てもらえませんか」と言われ、仕方ないのでドアを開けてみると……

ぬいぐるみを見せてきた。

隣人は妙な笑顔で「落ちてましたよ」と言って差し出してきたが、この時の目線が私ではなく部屋の奥を見ていた。そもそもぬいぐるみを落とすわけがないし、隣人はとにかく喋り続けようとする。私はここで隣人は異常だと確信し、強引に隣人とぬいぐるみを押し返した。

・周りの人に相談するも状態は悪化

これはストーカーかもしれないと、周りの人たちにとにかく相談。引っ越した方が良いと言われたが、私は1人暮らしを始めて半年もたっておらず資金的に引っ越したくなかった。

とりあえずゴミを漁られていないか注意した方が良いと言われたので、自分がゴミを出した後にドアの近くで耳を澄ませていた。すると隣人の家のドアが開く音する……。カサカサとゴミを漁るような袋の音がして、確信はあったが怖くてドアを開けることはできなかった。

そして隣人のドアの開く音が聞こえるということは、隣人も私の家のドアを開ける音が聞こえるということ。玄関を出るタイミングが被っていたのは、音を聞いていたからではないかと思いとても怖くなった。

それ以降、家に居たくなくなり、よく空けていた。隣人に話しかけられても、そっけない態度をした。しかし何日か家を空けていたら、ある日ドアノブに袋がかかっていた。袋を確認すると、女性用の下着が入っていた。しかも新品ではなく、使われているような痕跡があった。

言葉に表せない気持ち悪さで、とにかく怖かった。こんなことをする意味が分からなかったし、恐らく隣人だと確信があったので、このままこの家に住むのは危険だと察し、早急に引っ越しをしようと決意した。

・引っ越してから今に至るまで

ドアノブに袋がかけられてから、1カ月半くらいで引っ越しを完了させた。周りの人に協力してもらい、すぐに住居から離れられたのが良かったと思う。手続きの関係で少し時間がかかったが、住居は2週間ほどで移せた。今に至るまでその隣人とは遭遇することもなく、悠々自適に暮らせている。

なぜストーカー行為をされたのか、はっきりとした理由は分からない。ただ私は出身が田舎で、挨拶の礼儀をしっかりと教えられてきた。目を見て挨拶するし、世間話されたら笑顔で返答したりする。これは私の中では当たり前のことだった。

しかしこれが当たり前じゃない人も多く、そういう人から見たら特別な対応に見えたのかもしれない。挨拶することが間違いだとは思わないし、でも一方で挨拶をする人がどんな人なのかは分からない。もう少しラインを引いた方が良かったのかもしれないと思う。

あと私は1人暮らし中とても忙しかった。ぬいぐるみを持ってこられるまで、隣人が危険だという意識がなかった。隣人に対しておかしいかなと思っても、それを深く考えている余裕はなく、そういうところが事態を悪化させてしまった原因だろう。

どこの誰が、自分のことをどんな風に思っているかは分からない。だから決して自分は安全だとは思わないこと。まず自分自身で注意をしながら、自分の周りにいる相談できる人、助けてくれる人を大切にして生活を送ってほしい。

Report:mai
Photo:RocketNews24.

【千葉】フランス城主会公認『コーマル城』で「カフェ利休」を飲んできた / ここが柏市ってウソだろ!

千葉県柏市の住宅街の一角に、フランス城主会公認の “ガチの城” がある。その名は『シャトー・ド・コーマル』で、名称の中に使われている「ド」は、簡単に言えば「正式な城にのみ使うことを許された証」らしい。ちなみに「シャトー」はフランス語で「城」のこと。

とにかく本物の城が……柏市内にある。そもそも本物と偽物の違いもよく分からないが、興味は津々 & 行く気は満々ということで、実際に「コーマル城」に行ってみた。んで、結論から申し上げると、アレは間違いなく本物の城。本物過ぎるほどに、本物であった。

・柏駅から車で約15分

『シャトー・ド・コーマル』は、JR柏駅から車で約15分の場所にある。駅東口から東武バスを利用するなら「刈込(かりごめ)」停留所が最寄りだ。地図アプリを確認しながら、住宅街をさまようこと5~6分。そろそろかな~なんて思っていると案内看板を発見した。順調順調。

そして、看板の案内する方向に視線を向けると……おいおいおいおいいいいいいいッ

マジで城があるんですけど。

住宅街のド真ん中にそびえ立つコーマル城は、恐ろしいほどに高貴な空気、重厚な雰囲気を醸し出していた。さすがフランス城主会から認められた本物の城……柏市内のこの一角だけヴェルサイユみたいである

・黒柳徹子さんが命名した噴水

いよいよ、コーマル城の敷地内へ。まず、前庭にある “百科全書を台座にした噴水” は、黒柳徹子さんが「サロン文化の泉」と命名したものらしい……いきなりスゲーな。黒柳さんも「あらま、お出迎えの噴水が立派ね、ビックリしちゃったわ」と感動したのかもしれない。


それはさておき、恐る恐る扉を開けると……今度は「スカルノ大統領から贈られた極楽鳥のはく製」がッ! てか、もう玄関ホールから、フランス宮廷文化の華々しさを丸ごと感じられるほどエレガントである! スゲエエエエエエーーッ!!


・カフェ利休

つづいて奥の喫茶室へ。こちらは時間が限られる(11時~17時)が、予約ナシで気軽に利用できるからオススメだ。衝撃の連続で少し疲れてしまったため、城主が考案したというコマール城オリジナルコーヒー「カフェ利休(700円)」を頼んで休憩することにした。

コーヒーの伝来には諸説あるが、城主曰く「信長の時代に宣教師が持ち込んだコーヒーを、千利休は抹茶のように飲んだのではないか?」と考え、編み出したのが「カフェ利休」。茶筅(ちゃせん)でコーヒーをたてて、砂糖の代わりに和三盆を使うのが特徴だ。ほほう。

さっそく味わってみると、これがまた不思議な美味さ。まろやかで香りも良く、目にも美しい「カフェ利休」には日本らしさを感じる。450年前を再現していると言っても過言ではないだろう。

・城内を見学

さて、ゆっくりしたところでコーマル城内を見学。今さらだがコーマル城は、城主・高丸さんの自宅で、高丸さん自ら長い年月をかけて完成させたもの。フランス18世紀ロココ様式の建築を、日本の住宅に合わせて忠実に再現したそうだ。マジで言葉が出ねぇです。「舞踏の間」や「学問の礼拝堂」などなど、見どころは盛りだくさんだったぞ。

なお、コーマル城では、毎月コンサートやティーパーティーなどの催しが開かれているという。カフェ利用をするだけでも貴族気分は味わえるが、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。そして最後にもう1度だけ言っておくが、あの一角はマジでフランスだぞ

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 コーマル城(CHATEAU DE COMAL)
住所 千葉県柏市東柏1-21-15
時間 11:00~17:00
休日 火曜日

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

Amazon’s Choiceの商品を購入したら「転売屋の罠」にかかった話 / 青いカレーこと『ネモフィラカレー』を買った後に問い合わせると…

やられちまったぜ……何にって、転売屋に。普段から転売屋に対してアンチな姿勢の筆者。ネット通販ではそれなりに公式か否かをチェックしてから購入しているのだが……今回はワケあって油断しきっていた。

そしてあろうことか、公式による実売価格のおよそ倍の値段で購入するという醜態を演じてしまったのだ。しかし、今回の件で「こういうパターンもあるのか」と学ぶことができたのでシェアしようと思う。

・Amazon’s Choice

まずは簡単にネモフィラカレーについて。わりと有名なのでご存知の方もいると思うが、こちら茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」内の「プレジャーガーデン」という遊園地内で食べることのできる青いカレーである。

同公園は毎年春ごろに、一面がネモフィラの花で青く染まることでよく知られている。皆さんもきっと観光ガイド雑誌やTVなどで、なにやら広大な斜面が青い花で覆われている光景を見たことがあると思う。あれはだいたい「国営ひたち海浜公園」だ。

そしてネモフィラカレーは、名物のネモフィラにあやかり、インパクト重視で生み出されたと思われる青いカレー。青すぎてマズそうな見た目がウケて、SNSでバズったりしている。

そんなネモフィラカレーなのだが、先日なんとなくAmazonで食料品を漁っていたところ偶然レトルトの通販を発見。

あれ? これ通販されてたの? 店舗名を見ると…… 

常陸サンライズパーク

ググッてみると、これは先述の「プレジャーガーデン」を運営する会社。そして、なによりこのネモフィラカレーは

Amazon’s Choice

なんとなくAmazon’s Choiceになっている商品はイイモノという認識があるのは筆者だけではないだろう。でも冷静に考えれば、根拠や基準は不明。たとえAmazon’s Choiceでも油断してはいけないのだ……と今だからわかるが、この時の筆者は未熟だった。

完全にAmazon’s Choiceに安心しきって、これ以上のチェックをしなかったのである。店舗名が公式だし、Amazon’s Choiceだし? イケるっしょ? ポチッとな。

・通販は行っておりません

ご丁寧にもプライム対象だったため、翌日には届いたネモフィラカレー。しかし、なんだろう。何が引っかかったのか自分でもわからないのだが、とにかく違和感を覚えたので「プレジャーガーデン」に電話してみることに。

筆者「あの、Amazonで売られてるネモフィラカレーなのですが……」

担当者「ウチでは通販は一切やっていませんので」

筆者「えっ、無関係?」

担当者「はい」

筆者「店舗名をサンライズパークさんで売っちゃってるのはじゃあ……ダメですよね」

担当者「そうですね……まあ、転売のものになってるんじゃないかなと思うんですけども」

転売\(^o^)/

HPによると公園内のショップでは、レトルトのネモフィラカレーは550円で販売されているそう。Amazonのほうは筆者購入時において1398円。これは倍の価格で転売する転売ヤーにやられてしまったようだ。

転売という行為自体は違法ではない(2019年6月14日からチケット不正転売禁止法が施行されるので、これに引っかかる場合はNG)ので追求も何も無いのだが、店舗名で公式を語ってまで販売するとはなんという芸の細かさ。

個人的心情で転売屋からは何も買いたくない筆者としては、完全にしてやられた感がある。しかもレビューを見ると……

「国営ひたち海浜公園の売店で売られてるのを転売してるだけなのかな?」

転売の話が出てるぅぅうううう! ということで、今後はたとえ店舗名が公式でも、たとえAmazon’s Choiceでも安心せず、レビューをチェックして、さらなる裏取りをしようと心に誓ったのであった……。

参考リンク:Amazonプレジャーガーデン
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

【スタバ新作】『ティバーナ フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』はゴクゴク飲めちゃう系~! 「青しそ」や「山椒」も入っているんだって!!

「緑茶」は日本人にとって、なじみ深い飲み物だ。しかし自宅で美味しく淹れようとすると、そこそこ骨が折れる。厄介なヤツ……というのが、緑茶に対する記者の個人的見解である。しかし天下のスターバックスの手にかかれば、そんな緑茶を手懐けることも朝飯前だったようだ。

スタバは2019年6月12日、『ティバーナ フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』の販売を開始。なんでも、煎茶とアップルジュースを組み合わせたドリンクらしい。実際に飲んでみたところ、め~っちゃ爽やか! 意外な組み合わせだが、フルーティーで後味スッキリ。こんりゃウマい!! 

・いろいろブレンドされているグリーンティー

近年、お茶に力を入れているスタバ。2018年に限定販売されたティバーナ フローズン ティーの “ ハーバル レモネード” と “レープフルーツ & トマト” も新感覚な美味しさだったが、今回の『香る煎茶 × グリーン アップル(税込450円~)』は、さらにその上をいくクオリティだ。

ベースとなっているグリーンティーには、煎茶や抹茶だけでなく、青しそ、山椒、ペパーミントが入っている。ちょっと待ってちょっと待って……青じそや山椒を使用している緑茶なんて、ちょっと聞いたことがないんじゃなかろうか。加えて、青りんごのコンポートが、程よい甘みと酸味をプラスしてまた良しだ。

・スッキリだけどジューシーさもあり

見た目も鮮やかな黄緑色で鮮やか。しゃばしゃばしたグリーンティーと、シャリシャリしたフローズン状のリンゴジュースがうまく混ざり合っていて良い感じだ。ほのかに香るスパイシーさは、ブレンドされている山椒などの効果なのだろうか。

青りんごコンポートのおかげで、スッキリし過ぎず、ジューシーさも楽しむことができる。後味もしつこくないため、いくらでも飲むことができる気がするぞ。これからの季節に、ゴクゴク飲むことができるドリンクはありがたいな! 

勢いよく飲み過ぎてあっという間になくなってしまうため、少し大き目のサイズを頼むと良いかもしれない。こちらの『ティバーナ フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』も例によって、8月29日までの期間限定ドリンクだ。これからの季節、喉がかわいた時に重宝しそうだ。

参照元:スターバックス
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

ガストの『1人用ボックス席』がしっくりきすぎて「ここで暮らしたい」と思わされた話 / ファミレスの新時代は近い

日本に名だたる人気ファミレスチェーン「ガスト」。読者の皆さんは、今「ガストの席」がアツいことをご存知だろうか。熱した鉄板が敷いてあるとかそういうことではなく、アツいのは座席にまつわる「ある取り組み」である。

それはすなわち、一部店舗における1人専用席の導入だ。まるでネットカフェや自習スペースのような半個室がファミレスで利用できてしまうのである。業界では珍しいこの取り組みは、先日Twitterでも大いに話題となった。さっそく実際に利用してみたのでご覧いただきたい。

・革命的な試み

ファミレスの概念を揺るがす革命に触れるべく、今回はガスト新橋店を訪れた。

ガストを含む「すかいらーくグループ」では、ユーザーのライフスタイルやニーズに合わせ、2018年から戦略的に1人席を増席してきた。1人席にはボックス席とカウンター席の2種類があり、現在は東京・神奈川を中心に、ガスト・ジョナサン・chawanの3ブランド22店舗でボックス席が導入されている。

そのうちガストの導入店舗数は16店舗。グループ内で先導的なポジションにあることがわかる。

中でもここ新橋店は、赤坂見附店に次いで2番目に1人用ボックス席数の多い店舗であり……

店内に入って少し歩けば、ずらずらと1人用ボックス席が並ぶ光景に出会う。その数なんと12席。一帯に漂う圧倒的な「個」のムードにファミレスであることを忘れそうになる。もちろん従来の複数人席も充実しているので、さまざまな需要に応える店舗となっている。

1人席のエリアには、仕切りで区切られたカウンター席も用意されているが……

注目したいのはやはり、前方・後方・左右いずれかの3方向を囲われた、半個室のボックス席だ。1人ではファミレスを利用しづらい方や、作業できるスペースを求めている方に、カウンター席以上の「我が領域」感をもたらしてくれそうに見える。

ただその反面、少し窮屈そうな印象を受けないでもない。実際の使用感はどうなのか。詳しくチェックしていこう。

・隙のない設計

シートに腰を下ろしてみると、座面の広さは十分で、軽く足をのばせる空間も確保されていて、たちまち認識を改めさせられた。見た目よりもくつろげるため、窮屈さは感じない

テーブルの上には、小物を置けるような台が設置されている。店舗によっては設置されていないところもあるようだが、この台があればスペースが広がって便利だ。

また座席前方には、PC作業に欠かせない電源がしっかり備えつけられている。1人席に限らず新橋店全席の仕様だ。すかいらーくグループの他店舗と同様に無料Wi-Fiも使えるので隙はない。

持ってきた荷物は、テーブルの下にある荷物置きに置ける。大きめのリュックであっても乗せられた。

サイドには荷物掛けのフックもある。よりいっそうスペースを広く使えるので、こういった配慮も嬉しい。

そして当然ながら、1人席であってもガストのメニューは利用できる。ここまで来て飲食禁止という悲しいどんでん返しはないのでご安心を。ガストならではの豊富な料理やドリンクバーを作業のおともにできるのは、とてつもなく魅力的だ。

・快適さの理由

というわけで、魅力には抗えず料理とドリンクバーを頼んだ。ついでに作業用のノートPCも取り出し、「我が領域」を展開する。

頼んだ料理はガッツリ系の「オムライスビーフシチューソース(税抜699円)」と、作業中にも片手でつまめる「山盛りポテトフライ(税抜299円)」。

これらに加えてノートPCを置いても、狭苦しいということはない。むしろ広すぎてもアレだしちょうど良いと思う。「窮屈そう」とかほざいていたのは誰か。

運ばれてきたオムライスをスプーンですくい、とろとろの卵の甘さとシチューのコクを味わい……

安定の美味しさを誇るホクホクなポテトをムシャムシャやりつつ、充実のボックス席タイムを楽しむ。そうして過ごしているうちに、いくつかのことに気付かされる。

まず1つは、通常の席とは違って3方向が仕切られている環境が、極めて快適だということ。人目を気にせず作業に集中できるし、料理をバクバク食べようと見とがめられることもない。

2つ目は、想像していたよりもずっと静かだということ。複数人席とはエリアが離れていて、周囲には1人での利用者しかいないため、ファミレスであっても話し声は皆無。音と言えば店内BGMと多少の物音くらいだ。

人目が気にならず静か。ここまでの特徴はネットカフェなどと似ているかもしれないが、ファミレスならではの特徴としては、気軽に入りやすいという点が挙げられるだろう。特有の安心感と明るさがあり、受付も必要ない。老若男女がふらりと気兼ねなく立ち寄れる。

ファミレスが用意する1人席だからこその心地良さが、確かにここにある。利用者からの好評の声が多いそうだが、それも納得だ。

いやぁ、本当に過ごしやすい……作業もはかどるはかどる……。料理は美味しいし、ドリンクバーは便利だし……。

せっかくなので、「海老と山芋オクラのねばとろサラダうどん(税抜699円)」も頼んでしまった。作業そっちのけになってきている気もするが、しょうがない。頼めちゃうんだから。ガッツリ系もサッパリ系も何でもござれなんだから。

欲望のままにうどんをすする。コシのある麺にマヨネーズが絡み、さわやかなダシの風味も効いていて美味しい。ボックス空間のおかげで落ち着くし、心地良すぎる……。利用料なんてかからないからコスパも良いし……。許されるなら2、3日はここで暮らしたい……

とはいえ許されるわけがないので、暮らすのは無理でも絶対にまた利用しようと決意したのであった。

・ファミレスの新たな未来

1人用ボックス席を実際に利用してみた結果、すさまじい「しっくり感」を思い知ることができた。筆者はやや飲食に傾倒してしまったが、作業環境としての十二分の魅力も皆さんにお伝えできたのではなかろうか。本当に何時間でも居座っていられる快適さだった。

すかいらーくグループは、今後もニーズのある店舗で1人用ボックス席の導入を検討していく予定だという。その先に切り開かれるファミレスの新たな未来を、ポテトやドリンク片手に見守っていきたいところだ。

・今回紹介した店舗の情報

店名 ガスト 新橋店
住所 東京都港区新橋3-5-2
営業時間 月~金 6:00~23:30 / 土日祝 6:00~23:30
定休日 無休

参考リンク:ガスト
Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.

【怖い】使用期限を約3年オーバーした浄水器のカートリッジを外したらこうだった

ヌルッ……。ひと言でいうと、そんな状態になっていたらしい。特に、浄水器のカートリッジをねじ込むところ。外さないと見えない部分が、ヌルッ……ヌルッ……だったそうだ。

なぜ、そんなことになったのか? 理由はシンプルに、浄水器のカートリッジを交換せずに使い続けたから。本来3カ月で交換しなければいけないにもかかわらず、私の知人は使用期限を2年9カ月オーバーして使い続けたという。

「いや〜カートリッジの交換が3カ月とは予想外だったわ。数年に1度とか、ワールドカップみたいな間隔かと思いこんどった」そうだ。

・浄水器のカートリッジは定期的に交換しよう

ご家庭で浄水器を利用している方は知っているだろうが、浄水器のカートリッジ部分は定期的に交換する必要がある。期間は商品によって異なるものの、3カ月とか4カ月周期の商品は多い。結構な高頻度。しかも、カートリッジは決して安くない。数千円するのはザラだ。

ちなみに、知人はそのカートリッジから ろ過された水を飲み続けてきて、水を臭いと感じたり、体調不良になることは無かったらしい……が!

カートリッジは完全なるオーバーワーク。居酒屋のバイトシフトで言うならば、17〜22時までの予定だったのに、店長がウッカリしていたために、翌々日のランチまでぶっ通しで働かされたようなもの。通常ならブチギレ。いや、訴えられても不思議ではない案件である。

・カートリッジを割ってみた

では、そんな状態になったカートリッジの中身はどうなっているのか? ってことが気になった知人は、外側をハンマーで割ってみたもよう。というのも、カートリッジの窓的なところから中を見ると、色が明らかにおかしかったのだとか。

「こりゃ、内部はドロドロになっているな」。なんて期待を心のどこかに抱いたまま、ハンマーを振り下ろしたところ……

割と普通だったそうだ。

いや、詳しい人が見れば異常なのかもしれないが、素人目には分からない状態だったらしい。だから安心……したわけもなく、「ヌルッ……ヌルッ……」の部分を拭き取りながら、心底気持ち悪いと感じたとのこと。

まぁとにかく、知人と同じように浄水器カートリッジの交換時期を知らなかった人はお気をつけて!

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

【衝撃】年収とアンダーヘアの驚くべき関係性が明らかに! 年収1000万円以上の5人に1人が「無毛好き」

「老後資金に2000万円が必要」とする金融庁の試算が話題になっている。私(中澤)は、正直貯められる気が全くしないし、現在の月収などと見比べてそう思った人は多いと思う。麻生太郎金融相は、この報告書について撤回を求める考えを明らかにした。

でも、撤回したところで必要なんでしょ? お金。考え出すとため息が止まらない現代日本、年収1000万円以上の人がうらやましい。この度、そんな年収とアンダーヘアの驚くべき関係性が明らかになったためお伝えしよう。

・デリケートなアンケート

このアンケートを発表したのは医療脱毛専門院『リゼクリニック』だ。20~49歳の男女600名を対象に「アンダーヘアに関するアンケート調査」を実施。

内容は、「手入れしているかどうか」や「手入れする理由」を世代別に聞いたものから、デリケートな答えも飛び出す「手入れしてみて良かった!と感じる時」まで、大人のアンダーヘア事情について鋭いメスを入れている

普段、同僚や友達と話したりはしない内容のため、そこはかとなく気になるこの調査。男性でも、20代30代は半数近くが手入れしていたり、若い世代のデリケートゾーンへの意識の高さが垣間見える。

そんな中、衝撃の関係性が明らかになっている項目が「​パートナーや異性のアンダーヘアについて、どのような量・形が理想的だと思いますか?」だ。まずは、男性全体の理想は下記の通りとなっている。

<男性>
1. 全体的に薄く  25.7%
2. 全く手入れしていない 25.0%
3. 下着からはみ出ないよう短く 22.3%

──同じ男である私からするとうなずけるランキングだ。というより、多くの男性は、特に理想とかないのではなかろうか? 次に女性がパートナーのアンダーヘアに求める理想は以下の通り。

<女性>
1. 下着からはみ出ないよう短く 34.7%
2. 全く手入れしていない 28.7%
3. 全体的に薄く 19.3%

──まあ、ほとんど変わらない。というか、選択肢がそんなに多くない気がする。男女どちらを見ても「どっちでも良い」という心の声が聞こえてきそうな回答内容だ。

ところで、この質問にはなぜか「年収1000万円以上」という項目がある。年収が変わっても順位が入れ替わるだけな気がするが、念のため確認してみたところ……

<年収1000万円以上>
1. 全く手入れしていない 34.1%
2. 無毛 23.0%
3. 全体的に薄く 17.5%

──無・毛。男女ともに圏外だったのに、年収1000万円以上になると猛烈な勢いで無毛勢が追い上げてきた。約5人に1人が無毛好きという結果に。

ちなみに、アンダーヘアを「手入れしている」と答えた人を年収1000万円以上にくくると、無毛にしている人が43.7%と無毛率が激増する

パートナーに求めるだけでなく、自らも積極的に無毛となっているようだ。驚くべき年収とアンダーヘアの関係。梅雨に突入した今日この頃、年収1000万円以上になりたいなら、まずは無毛を愛するところから始めてみるのも手かもしれない。

参照元:リゼクリニックPRTIMES
執筆:中澤星児